多くの人が私に聞きます。なぜもうフリーランスなのに、職場に戻ってくるのかと。

昔から長く私をフォローしてくれているファンなら知っているはずです。私は仕事に疲れた少女です。そでなければ、あんな…厭世的な文章(笑)をどうやって書くのか。
かつて私は幼稚で、会社を燃やしたいと思っていました(心の中でそう思いましたが、実行しませんでした)。

でも、その後しばらく経つと、ずっと嫌だと言いながらその中にいて、自分を踏みにじり、自分の顔に泥を塗るぐらいなら、この狂った世界から逃げ出す方がましだと気づきました。

&よく知らない同僚に「彼女は仕事運が悪い」と言われるぐらいなら、自分の実力で状況を変える方がマシです。

私はきっと極端なんでしょう。仕事を変えることで、身を置く場所を探し続けました。仕事に入って5年目、正社員を6社変わり、そのうち8ヶ月間は正社員ではなく、フリーランスをしていました。

たくさんの人は思うでしょう。フリーランスなのに何でわざわざ正社員に戻るのか、能力が不足してるからじゃないのか云々と。

でも、実際に越境して経験してみてこそ、自分の能力がどこまであるのか、会社の傘なしに一人でやっていけるのか、ボロボロになることなく頑張れるのか、それとも会社の傘の下で力を借りながら、自分の能力を上手に発揮して、同時にやりたいことをやるのか、試してみることができるのです。

実はこの二つの考え方は、選んだら戻れないわけではなく、むしろ心態上の理解と変化こそが大切です。この両方の心態を経験したからこそ、自分には実は選択肢があることに気づく。職場に戻った後、あなたはより上手に理解される方法で自分の権益を勝ち取り、自分が欲しいものを勝ち取る方法を知るようになるのです。