本当に残酷な話題だ…
あのことから、もう2年くらい経ったんだと思う。でもやっぱり話しておきたい。戒めとして。
職場に入り始めたばかりのころ、おそらく誰もが何人かの人に出会うだろう。「積極的に関心を寄せる」人。君がミスを犯した時に必ず言う人。「大丈夫、僕が手伝うよ」。あるいは何かわからないことがある時、特別に助けてくれて、その人は良い人に見える。そして長い間に、君は心を許してしまう。
正直なところ、こういう人って結構多いよね?
でも相手が本気なのかどうか、どうやって見分ける?君が十分賢くなく、かつ善良すぎるなら、相手の裏切りから学んで成長するしかない。
こういう人はこんな感じだ。同僚の中には、ミスを真剣に受け止める人もいるが、この同僚はとにかく優しく、至るところで手を貸す。君にコツや要領を教え、積極的に他の同僚の性格や過去の秘密を漏らす。全部話し終わった後、強調するんだ。「君にだけ話したんだからね!」。時間が経つと、善良すぎる君は、知らず知らずのうちに心を許して、自分の秘密も全部打ち明けてしまう。相手はたぶん、自分のために解決策を考えるふりをするし、もし君が同僚との誤解について言及して、それを解きたいと思っても、相手はその「経験者」としての立場を使って君を止めて、何も知らないふりをするのが一番安全だと勧める。
だがしかし、こうした誤解の全てが、実は相手がそこで糸を引いていたことに気づかない。相手は自分のことを他の人に話す代わりに、秘密と引き換えにしているのだ。そして君の前では、うわべだけの優しさを装いながら、一方で君にナイフを突き刺し、最後には全身無傷で脱出する。傷つき、影響を受けるのは、本来は円満だったはずの他の同僚なのだ。
もちろん、人それぞれ性格は違うし、堅強な人は、こんな手口を簡単に見抜く。だが**職場に入ったばかりの新人は、特に他人を信じやすい。特に不調な時期、うまくいっていない時期には、誰かが手を差し伸べてくれることで、その人が良い人だ、貴人だと思い込んでしまう。**しかし裏切り者は、まさにそういう心理状態を狙って、意図的に近づき、君に依存できる人だという幻想を与え、徐々に心を掴み取っていくのだ。
はっきり言おう。こういう人は本当に悪質で、本当に小人だ。
なぜなら、彼らは自分の利益だけを最優先に考えているから。たとえ相手ともうまくやっていても、給料、休暇、勤務時間といった現実的な問題になると、何もかなぐり捨てて、他人の給料や秘密を公開して、「うわさを広める」ため、つまり圧力をかけるため、あるいは会社の中に混乱を生じさせるために。だが残念なことに、上司は往々として真実を知らず、むしろ相手の肩を持つかもしれない。
裏切り者よ、覚えておくんだ。君が秘密と引き換えに職場の友人を得ようとした時、実は君は友人が一人もいないということを。なぜなら、ほぼ全員が最終的に君の手口を見抜くから。そしてその人たちは君のこの劇的な裏切りに感謝さえしている。涙に暮れた無数の日々と夜をもたらしてくれたことに。だが、その傷から強くなり、これこそが現実社会であり、自分自身だけが頼りになることを認識させてくれたから。



